カップ麺と褪せた背表紙

人間的であったり非人間的であったり、一般的であったり限定的であったりするようなことを、不定期に書いていきます。

目覚まし時計

目覚まし時計を布団から出て歩かないと止められないないところに置くと起きられる! とか言うけど、それすると音聞こえないし、音聞こえたとしても止めに行く段階でキレて二度寝キメるのは当たり前なんだよな。
かといって手の届く位置に置くと寝ぼけた頭でスヌーズ止めて寝坊するし、俺のオススメは「足が届く位置に置く」。
足じゃスヌーズは止められないし、でも目覚まし時計の上のボタンで一時的に音は止められるから気分は悪くならないし、何度か足で殴ってスヌーズ止めるうちに自然と目が覚めて活動開始できるからいい。